Previous Next
※掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたCGです。実際とは異なり、今後変更になる場合があります。

プラウドタワー東池袋
ステーションアリーナ

外観

外観

プラウドタワー東池袋ステーションアリーナは、地下2階から東京メトロ有楽町線「東池袋駅」4番出口に直結、山手線内側では数少ない駅直結のタワーレジデンスです。
こちらでは、区分所有者による多数の賃貸住戸をご紹介しています。
日出通りと都電荒川線が交差する角地に立地し、外周を囲むように歩道状空地と地区広場が設けられています。敷地南西側に位置する「グリーン大通り」とのつながりを意識した植栽、広場にはかまどベンチや地域防災備蓄倉庫・井戸が設置されており、地域の中心施設として発展していくことも計画されています。
5階以上に設けられた住戸区画は中央に配置されたエレベーターを囲むように配置されており、周辺の様々な眺めを愉しむことができます。また、全ての住戸に開口部(窓)が設けられており、心地よい光や風を愉しむことができる開放感のあるつくりです。